女性にとってかけがえのない宝物は?
健康によって支えられる「美と若さ」です。
本当の意味での「健康美」を手に入れたい方は必見です。
その対処法の極意を婦人科専門医の太田博明先生に、食材にこだわり化学調味料を使わない会員制高級中華の飛雁閣の豪華な会場でフルコースをお楽しみいただきながらご講演をいただきます。
また、普段から抱える婦人科系のお悩みやご相談のある皆様の個別相談にも応じて下さいます。
この際にぜひ女性限定のランチセミナー会にご参加下さいませ。
★日 2019年9月1日(日)
★時 11:30~14:30
★銀座 飛雁閣 (東京都中央区銀座8丁目9−15 JEWEL BOX GINZA 9F 03-3572-7111)
★会費 11000円(お一人様税込)
★お振り込み閉め切り8月20日
★定員 50人
★女性限定
★お楽しみ抽選会開催
お申し込みは、Facebook参加ボタンを押された後、会費をお振込み確認後完了となります。
尚、ネットワークビジネスの方はお断りさせていただきます。
❮詳細❯
わが国の女性は世界有数の長寿で、90歳に到達する人は2人に1人もおり、人口推計によれば2015年に50歳だった人の10人に1人は100歳まで生きる人生100年時代を迎えます。さらに健康寿命も世界一で、直近の数年間の健康寿命の伸びは生命寿命の伸びを上回り、一見長生きリスクを克服しつつあるようにも見えます。しかし、女性の不健康期間は男性よりも3.5年も長いのです。そのため、介護される人の70%以上が女性であるという現実があります。
女性の介護要因はロコモ(運動器症候群)である骨折・転倒・関節疾患が約30%、認知症と高齢による衰弱であるフレイルが約30%と合わせて約60%を占めます。介護を受ける契機は自分の足で立ち上がったり、歩くことが不安定になったり、できなくなったりすることです。具体的にはトイレに行けなくなることを発端に入浴、着替え、食事の順にだんだん介助を受けることになり、最後は介護度5の寝たきりとなってしまいます。
いくつになっても骨や筋肉の健康を保ち、移動がスムーズにできることは何にも増して替え難いものがあり、健康で長生きが可能となります。『骨や筋肉は若返ります』ので、上手に鍛えていただくと、肌ツヤが良く、見た目も若く、『美と若さの健康美』が獲得できます。当日は老化予防の極意も伝授いただきます。
★太田 博明先生
❮経歴❯
藤田医科大学病院 国際医療センター・FUJITA EXECUTIVE CLUB 客員病院教授
山王メディカルセンター・女性医療センター長
1970年 慶應義塾大学卒
1980年 米国ラ・ホーヤ癌研究所留学
1995年 慶應義塾大学産婦人科助教授
2000年 東京女子医科大学産婦人科主任教授
2010年 国際医療福祉大学・臨床医学研究センター 教授、山王メディカルセンター・女性医療センター長
2019年より現職
専門 ウイメンズヘルス(女性医療):骨粗鬆症、運動器症候群、メタボリック症候群(生活習慣病)、抗加齢医学、婦人科腫瘍、更年期症候群など
Comments